幻の劇場が現れる
ARによるデジタルオペラ × 光のアート
本公演はメリケンパークを劇場に見立てたAR(拡張現実)技術を活用したオペラ作品です。
デジタルキャラクターのソプラノ歌手”奏 舞(かなで まい)”による歌と、コンテンポラリーダンスやモーショングラフィックス演出などによるデジタルオペラです。
演目内容は、メリケンパーク各所に点在しているモニュメントや場所の意味、歴史などを踏まえた歌と演出になっています。
全9箇所のポイントにて鑑賞いただけますので、スマートフォン片手に周遊しながらお楽しみください。